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【石川】梅酒まるごと奥能登仕込み 数馬酒造 原材料地元産で統一

ジャンル・エリア : 石川  2008年06月19日

原材料すべてに奥能登の素材を使った「能登の梅酒」=能登町で
原材料すべてに奥能登の素材を使った「能登の梅酒」=能登町で

 能登はやさしや、酒までも-。能登町の数馬酒造は、原材料すべてに奥能登産の素材を用いた「能登の梅酒」を開発した。二十日から販売する。

 
 同社のこれまでの梅酒は、珠洲市で生産した梅を自らの酒蔵で仕込んだ日本酒で漬けていたが、砂糖が能登産ではなかった。

 今回、糖分の一部に能登町松波産の水あめを利用することに成功。甘みを抑えた上品な味わいに仕上げるとともに、原材料を奥能登産で統一した。

 またラベルのデザインは、能登町と英国を往復しながら活動する書家室谷文音さん(27)が担当。数馬嘉雄社長は「優しい味わいは能登に通じるものがあるはず」としている。

 三百七十五ミリリットルを二千本限定生産し、一本千二百円(税別)。問い合わせは、数馬酒造=電話0768(62)1200=へ。

 (上野実輝彦)

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