【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】三つ子 ママに寄り添いうっとり いしかわ動物園で出産ラッシュアカハナグマ

【石川】三つ子 ママに寄り添いうっとり いしかわ動物園で出産ラッシュアカハナグマ

ジャンル・エリア : 石川  2009年07月10日

長い鼻が特徴のアカハナグマの3つ子と母「ビップ」(左)=能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

長い鼻が特徴のアカハナグマの3つ子と母「ビップ」(左)=能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

続々とお披露目も

 いしかわ動物園(能美市)が飼育動物の出産、お披露目ラッシュに沸いている。今春から夏にかけ、さまざまな種で赤ちゃんが相次ぎ誕生。11日午前9時からは、アカハナグマの3つ子が南米の森展示場に登場する。(田嶋豊)

 
 アカハナグマは南米に生息するアライグマ科。5月6日に赤ちゃん(雄2頭、雌1頭)が誕生した。昨年に続き今回で4回目となる繁殖で、体重は約1000グラム。母「ビップ」(8歳)の授乳などで大きくなり、元気に動き回っている。

 鳥類では分散飼育で話題を集めるトキの近縁種ホオアカトキやクロトキのほか、6月上旬に自然ふ化した1羽のマゼランペンギンが間もなく展示場に姿を見せる。

 ミミキジは2月に兵庫県姫路市立動物園から雄を導入し、いしかわ動物園では5年ぶりとなるヒナが誕生。現在5羽を成育中で、動物リハビリセンターで順次公開していく予定だ。

 鳥類以外では、今年もオオカンガルーの赤ちゃんが母親の袋から顔を出し、外の世界を探検中。同居するワラビーとの追いかけっこが楽しめるかもしれない。

旅コラム
国内
海外