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【石川】見た目も涼し ガラス御膳  能登島 道の駅の夏限定メニュー

ジャンル・エリア : 石川  2008年07月11日

ガラスの器と豊富な地元食材が魅力の「能登島ガラス御膳」=七尾市の道の駅「のとじま」交流市場で

ガラスの器と豊富な地元食材が魅力の「能登島ガラス御膳」=七尾市の道の駅「のとじま」交流市場で

地元の米や魚、野菜 『島の新しい名物に』

 七尾市能登島向田町の道の駅「のとじま」の食堂・交流市場が今夏、初の試みとして能登島ガラス御膳(ごぜん)の提供を始めた。地元の食材を使い、すべてガラスの器に盛りつけた涼しげな限定メニュー。向かい側の県能登島ガラス美術館などと連携して割引サービスも実施し、観光客に島の魅力をアピールしている。 (増井のぞみ)

 
 ガラス御膳のうどん用の透明な鉢は、交流市場の隣にあるガラス工房の若手作家川尻咲容(えまい)さんが特別に作った。底はシャボン玉のような虹色の光沢があり幻想的だ。

 献立は中島菜の冷やしうどん、ちらしずし、アジの一夜干しなど七品とボリューム満点。米や魚、野菜は地元産を使い、ところてんは能登島のテングサから職員が手作りした。

 道の駅の狩山彰彦支配人は「地元食材をそろえるのに苦心しました。島の新しい名物にしたい」と意気込んでいる。

 ガラス御膳の提供は九月二十九日まで(七月十五-十八日、八月十三-十七日は除く)。一人前千八百円だが、県能登島ガラス美術館に入館するか、同工房の吹きガラス体験をすると千五百円に割引する。要予約、毎日先着二十人。問い合わせ、予約は同美術館=電話0767(84)1175=へ。

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