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【愛知】涼呼ぶ吹き流し 一宮七夕まつり開幕

ジャンル・エリア : 愛知  2009年07月24日

小中学生の願いを書いた飾りがたなびくアーケード=一宮市の本町通り商店街で

小中学生の願いを書いた飾りがたなびくアーケード=一宮市の本町通り商店街で

 一宮市の夏の風物詩「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」が23日始まり、色とりどりの吹き流しで華やかに演出された中心商店街や真清田神社などは、初日から見物客らでにぎわった。市民企画の「ひつじ山車」も登場し、東海北陸自動車道の沿線を盛り上げる会議も開かれた。まつりは26日までの4日間、さまざまなイベントを繰り広げる。

 
 ○…本町商店街のアーケード北側には一宮市内の46小中学校の児童や生徒が夢を書いた七夕飾りがたなびいている。

 「水泳で25メートル泳げますように」「野球選手になりたい」といった子どもらしい願いが連なり、わが子が書いた飾りを見つけようと、家族連れが次々と訪れていた。

ひつじ山車がパレード

 ○…伝馬通商店街では夕方、ヒツジ形の山車を使った「パレード・オブ・ダ・シープ」が真清田神社を目指して出発した。

 市民団体「プロジェクト花玉」が主催。全長5メートルはある山車の前を、子どもたち20人がリコーダーを演奏しながら、アーケードの下を行進。真清田神社の前で輪になって「あの鐘を鳴らすのはあなた」を笑顔で合唱した。

 ○…日が傾き涼しくなった午後6時半から、銀座通りロータリーでまつりのオープニングセレモニーが開かれ、谷一夫市長らまつりの協進会役員やミス七夕、織物クイーンらが出席した。

 特設ステージで谷市長は「一宮は元気にやっていきますので、4日間楽しんでください」とあいさつし、来場者らを歓迎した。セレモニー後、会場は盆踊り会場となり、浴衣姿の人たちが楽しげに踊っていた。

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