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【岐阜】金公園整備、今秋から本格化 岐阜の“セントラルパーク”に

ジャンル・エリア : 岐阜  2009年07月28日

リニューアルされる金公園のイメージ

リニューアルされる金公園のイメージ

 岐阜市街地の中心部にある金公園一帯の整備事業が今秋、いよいよ本格的に始動する。同市は2010年度にかけて、東側に隣接する道路から出入りしやすくし、噴水も設置して大幅にリニューアル。より市民に親しまれる“セントラルパーク”を目指す。

 
 市の中心市街地活性化事業の一環。金公園拠点広場整備事業の第1弾は、公園1万平方メートルのうち南東部3500平方メートルが対象となる。

 同公園と道路は80センチ前後の高低差がある。整備事業では緩やかなスロープと階段を設置し、東側の通称蕪城町通りから出入りしやすくする。同時に、道路に並行する園内の歩道の幅も現在の2メートルから4メートルに広げる。

 計画では8月31日まで開いている幼児用プールを今秋にも撤去。ボルトの紛失などで5月以降使用禁止になっている複合遊具も年度内に整備区画北側に移動し、展示されている「丸窓電車」も8メートル西側へ移す。

 一方、プールを撤去するかわりに親水広場として、整備区画の中央東側に噴水の設置を計画。水とふれあう場所を作る。当初事業費は1億3000万円。

 市は金公園北側と東側の230メートル区間で10、11年度に電線の地中化も計画しており、今後住民側との協議などを進めていく。

 市公園整備課では「市民の憩いの場としてだけでなく、まちなかのウオーキングにも利用される魅力的な場所にしたい」としている。

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