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【三重】“海のアスリート”妙技、珍記録披露 「魚魚リンピック」開幕

ジャンル・エリア : 三重  2008年07月31日

ハンマー投げに挑戦するセイウチ=いずれも鳥羽水族館で

ハンマー投げに挑戦するセイウチ=いずれも鳥羽水族館で

 アスリートたちの祭典・北京五輪より一足早く、水の生きものたちの祭典「魚魚(とと)リンピック2008」が鳥羽市の鳥羽水族館で開幕した。セイウチやラッコらが繰り広げるハンマー投げや高跳びなどの“妙技”“珍記録”に、多くの観衆が魅了されている。

 
 魚魚リンピックは、五輪の年にちなみ、海の生きものたちの持つ優れた能力を知ってもらおうと企画された。

 同館の人気者・ラッコは、好物のイカの耳を目がけて1・5メートル近くまでハイジャンプ。高飛び込みでは体重160キロのトドが高さ4・5メートルから見事な飛び込みを披露する。ハンマー投げに挑戦するのはセイウチ。ハンマーを口にくわえ、回転しながらの妙技に期待が高まる。ペリカン、ペンギンによる競歩もある。

 ジュゴンコーナー前のメーン会場では、水中アスリートの実力に挑戦できるコーナーがあり、エサの量を持ち上げる重量挙げ、カエルやイカとのジャンプ比べ、潜水時間比べなどができる。

五輪ならぬ“五魚”のマークで彩られるアシカショー

五輪ならぬ“五魚”のマークで彩られるアシカショー

 また、体に5つの斑紋がある体長5センチほどの魚で4年に一度ほどしか入荷されないことから名付けられた「オリンピックフィッシュ」もスタジアムを模した水槽に展示されている。

 魚魚リンピックは8月31日に閉幕する。

 (遠藤健司)

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