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【三重】大内山動物園に大小新たな仲間

ジャンル・エリア : 三重  2009年08月10日

丸い目玉を光らせるユーラシアワシミミズク=大紀町の大内山動物園で

丸い目玉を光らせるユーラシアワシミミズク=大紀町の大内山動物園で

 夏休みに入り、大紀町の大内山動物園に新しく「世界最大級」「世界最小級」という大小の動物が仲間入りし、早くも人気者となっている。

 
 ○…「フクロウが見たい」との要望に応えて7月中旬にお目見えしたのが、ユーラシア大陸などに生息するユーラシアワシミミズクだ。フクロウの仲間の中で世界最大級といい、体長約80センチ、体重約5~6キロと大柄だ。

 2歳前後の雌で、餌は猛禽(もうきん)類らしく、冷凍マウス。見開いた丸い目玉と宿り木の上で首を左右に270度回す「特技」が人気とか。山本清剛園長(59)は「大勢の親子連れに見に来てほしい」とPRする。

 ○…やって来たばかりなのが、2匹のコツメカワウソ。東南アジアに生息し、カワウソの中では世界最小という。

山本園長に抱かれる赤ちゃんのコツメカワウソ

山本園長に抱かれる赤ちゃんのコツメカワウソ

 2匹はともに生後約1カ月の赤ちゃんのつがい。体長約25センチ、体重約500グラムと小さく、現在は猫用のミルクで飼育している。

 「テレビの動物番組でも人気です。かわいいですよ」と山本園長。管理棟内で希望者に公開している。

 同園は前園長の死去を受け、山本園長が経営を引き継いだ私立動物園。紀勢自動車道・紀勢大内山インターチェンジの開業に合わせて2月に仮オープンし、現在も園内の整備拡張を進めている。

 (相馬敬)

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