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【長野】夏の顔、野山彩る 10万本のヒマワリと可憐なチョウ

ジャンル・エリア : 甲信越  2008年08月11日

一斉に花開き、太陽に顔を向けるヒマワリ=阿南町北条平石で

一斉に花開き、太陽に顔を向けるヒマワリ=阿南町北条平石で

 遊休農地を利用した10万本のヒマワリ畑が阿南町北条平石で見ごろを迎えた。

 
 地元有志でつくる「野良舞夏(やらまいか)ひまわり倶楽部(くらぶ)」と住民ボランティアが3年前から栽培。高さ2メートルに成長した地上の“太陽”が真夏の日に輝き、子どもたちが歓声を上げながら根元を駆け回っている。

 花は20日ごろまで楽しめそう。入園料200円、切り花は3本で100円。9月中旬には種を収穫、搾油して販売する。

 (佐藤春彦)

花のみつを吸うアサギマダラ=美ケ原台上で

花のみつを吸うアサギマダラ=美ケ原台上で

◆美ケ原ではアサギマダラ

 渡り鳥のように長距離を移動することで知られる可憐(かれん)なチョウ「アサギマダラ」が、松本市や上田市などにまたがる美ケ原台上の花々を飛び回り、観光客の目を楽しませている。

 アサギマダラは大きさ約10センチで、淡い水色のまだら模様のある羽が特徴。日本列島や台湾などを南北に移動する習性がある。

 県美ケ原自然保護センターによると、今月いっぱいは数多く見られそうだという。美ケ原ではまた、ヤナギランやマツムシソウなどの高山植物が見ごろを迎えている。

 (坪井千隼)

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