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【岐阜】暑さ忘れる「良い顔」満開 大垣・休耕田でヒマワリ畑

ジャンル・エリア : 岐阜  2008年08月13日

休耕田を黄色に染めるヒマワリの花=大垣市桧町で

休耕田を黄色に染めるヒマワリの花=大垣市桧町で

 ぎらつく太陽を追いかける無数の花。一面が黄色に染まった休耕田を、小さな子どもたちが駆け抜けていく。大垣市桧町で、夏を彩るヒマワリ畑が見ごろを迎えた。

 
 6ヘクタールの休耕田に、約35万本。品種はハイブリッドサンフラワー(高さ約1・3メートル)。畑に一歩入ると、花と空しか見えなくなる。いつしか、暑さも忘れてしまう。

 「写真を撮りましょうか」。お互いに声をかけ合う見物客。花に触れようとして、懸命に背伸びする幼児。みんなが笑顔になっている。

 同市のヒマワリ畑は、毎年場所を変える。今年は静里地区集落営農組合(佐久間巌組合長)が担当し、6月中旬に種をまいた。大雨の影響で成長にむらが出たというが、花は例年通り美しい。

 「県内だけでなく、愛知、三重県からもお客さんが来る。問い合わせの電話も多いですよ」と、市職員。組合員が心を込めて育てたヒマワリ。とても良い顔をしている。 (中山道雄)

 【大垣のヒマワリ畑】 大垣市桧町の杭瀬川堤内(源氏大橋付近)と、その西側(楯築神社跡地周辺)。杭瀬川堤内は15日ごろまで、西側は14日から20日ごろが見ごろになりそう。問い合わせは、大垣市農林課農産係=電0584(81)4111、内線525=へ。

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