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【三重】合歓の郷・ダックレース 40メートルの「白熱ドラマ」

ジャンル・エリア : 三重  2008年08月18日

流水プールの中をゴール目指して泳ぐアヒルのおもちゃたち=志摩市の合歓の郷で

流水プールの中をゴール目指して泳ぐアヒルのおもちゃたち=志摩市の合歓の郷で

 北島康介選手の2冠達成に沸いた北京五輪競泳。志摩市浜島町のリゾート施設「合歓の郷」流水プールでは、人間ならぬアヒルの白熱したレースが子どもたちを魅了している。

 
 アヒルといってもラバー製のおもちゃ。遊泳の休憩時間を利用してプールに流して競う「ダックレース」が施設の夏の風物詩となっている。アヒルを購入してオーナーとなり、区別できるように名前や模様などを書けばOK。10円払えば何度でもエントリーできる。

 プールに架かる橋から橋までの約40メートルのコース。橋の上から一斉に投げ込まれたアヒルは、すぐに流れに乗ってロケットスタートを決めたり、のんびりゴールを目指したりとさまざま。上位入賞者には賞品があり、親子らが身を乗り出してレースの行方を見守っていた。

 「休憩時間に退屈そうにしている子どもたちを楽しませようと思い付きました」と大西公彦商品企画係長(51)が胸を張るアイデア企画だ。 

 (飯田竜司)

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