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【三重】鳥羽で化石レプリカ作り 夏休み自由研究に人気

ジャンル・エリア : 三重  2008年08月20日

自分だけの化石作りを楽しむ児童ら=鳥羽市鳥羽の歴史文化ガイドセンターで

自分だけの化石作りを楽しむ児童ら=鳥羽市鳥羽の歴史文化ガイドセンターで

 鳥羽恐竜研究振興会が夏休み中の土、日曜日に鳥羽市鳥羽の市歴史文化ガイドセンターで開いている「化石レプリカ作り教室」が人気だ。(遠藤健司)

 
 同市では、1996年に安楽島町の海岸で恐竜の化石が見つかり「鳥羽竜」と名付けられた。教室は「レプリカ作りを通し、鳥羽竜や、恐竜が生きた古代について考えてもらえれば」(徳田亨常務理事)と企画された。

 レプリカは、アンモナイト、三葉虫、安楽島の海岸でも見つかる巻き貝、カキなど約15種類の化石の型が用意されていて、その型に水と水彩絵の具を混ぜた石こうを流し込み乾燥させて作る。

 観光客や、市内の小学生、帰省中の子どもらが参加し、思い思いに色付けし、自分だけの化石づくりに夢中。30分ほどで乾燥し、型から取り出すと、できあがったきれいな化石に満足げだった。

 教室は23、24、30、31日にも午前9時から同11時半まで開かれる。参加無料。徳田さんは「夏休みの自由研究などにも活用してもらえれば」と話している。

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