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【長野】鬼太郎の原画など300点 池田で妖怪画の企画展

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年08月21日

妖怪のブロンズ像も展示された会場=池田町立美術館で

妖怪のブロンズ像も展示された会場=池田町立美術館で

 池田町立美術館で、夏休み特別企画展「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド」が開かれている。漫画家水木しげるさんの代表作ゲゲゲの鬼太郎の原画など300点を展示してある。9月6日まで。月曜休館。
  

 
 水木さん関連の作品では、小豆洗いや座敷童子(わらし)などおなじみのタッチで描かれた日本の妖怪の複製画、浮世絵師歌川広重の「東海道五十三次」をモチーフにした木版画「妖怪道五十三次」なども展示。鬼太郎が生まれたいきさつが分かる漫画も見ることができる。

 日本の妖怪画の歴史は古く、南北朝時代(1336~92年)に始まり江戸時代に隆盛を極めたという。幕末から明治初期の浮世絵師月岡芳年が描いた怪奇物の錦絵など、貴重な資料も公開している。

 夏休みとあって連日多くの親子連れが来館。絵の迫力に圧倒され怖がる子どもの姿も見られた。会場では、妖怪の面をつくるコーナーや鬼太郎グッズの販売も行われている。

 開館時間は午前9時から午後5時まで。入館料は一般600円、高校生・大学生450円。中学生以下は無料。

 (中沢稔之)

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