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【三重】新メニュー「松阪重」 大紀の道の駅で提供

ジャンル・エリア : 三重  2008年08月22日

松阪肉を使った新メニュー「松阪重」=大紀町滝原で

松阪肉を使った新メニュー「松阪重」=大紀町滝原で

 地元産の食材を使った目玉商品にと、大紀町滝原の「道の駅奥伊勢木つつ木館」が松阪肉の牛丼を開発し、新メニューとして提供している。県を代表する高級食材を手ごろに味わえるようにした。同駅は「肉の味が本当に分かる牛丼」と胸を張る。

 
 「松阪重」と称する新メニュー。丸いお重の上下段に肉と白飯を別々に詰め、女性に食べやすく、高級感も出した。同町北部の七保地区では松阪肉として知られる七保牛が肥育されており、肉は七保牛を取り扱っている津市の精肉業「朝日屋」から仕入れる。切り落とし部分を100グラム使う。

 いためてから肉と煮込むタマネギも地元産。幅広い層に食べてもらおうと、あっさりした味に仕立てた。1200円。1日10食限定。

 紀勢自動車道大宮大台ICにほど近い同駅。同高速道は本年度中に紀勢IC(仮称)まで延伸する予定で、メニュー開発は利用の減少に対する危機感から。地元のシカ肉を使う「もみじ丼」も昨年10月から提供しており、1日平均で10食が出ているという。問い合わせは同駅=電0598(86)3229=へ。

 (相馬敬)

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