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【福井】海の“厄介者”見て知って 若狭で生きた大型クラゲ展示

ジャンル・エリア : 福井  2009年08月25日

水槽で展示されているエチゼンクラゲ=若狭町世久見の県海浜自然センターで

水槽で展示されているエチゼンクラゲ=若狭町世久見の県海浜自然センターで

 “厄介者”を見て知ろう-。若狭町世久見の県海浜自然センターが、地元漁協の網にかかった大型クラゲ(エチゼンクラゲ)を生きたまま水槽で展示し始めた。「今年は大発生が予想される。その前に、多くの人に生態を知ってもらいたい」と、来館を呼び掛けている。

 
 屋外の水槽で1、2匹を展示。希望者は、触手に刺されないよう気をつけながら、傘の部分に触れることもできる。小浜水産高校の生徒によるクラゲの研究資料も展示中。

 エチゼンクラゲは昨年、県内の沿岸にほとんど姿を見せなかったが、今年は8月15日以降、美浜町を中心とする若狭湾で毎日500~1000匹のペースで確認され、大量出没のピークは例年より早まるとみられている。

 成長すると全長数メートルになるが、水槽の大きさの関係から、クラゲが大きくなりすぎたら展示をやめるという。

 問い合わせは、同館=電0770(46)1101=へ。

 (谷悠己)

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