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【岐阜】宇宙実験棟「きぼう」模型が登場 各務原の航空宇宙科学博物館

ジャンル・エリア : 岐阜  2009年08月26日

新たに展示されている宇宙実験棟「きぼう」の模型=各務原市下切町のかかみがはら航空宇宙科学博物館で

新たに展示されている宇宙実験棟「きぼう」の模型=各務原市下切町のかかみがはら航空宇宙科学博物館で

 国際宇宙ステーション(ISS)を構成する日本の実験棟「きぼう」を紹介する模型が、各務原市下切町のかかみがはら航空宇宙科学博物館の展示に新たに加わった。

 
  「きぼう」は円筒型の船内実験室や、接続する船外実験プラットホームなどから成る日本初の有人実験施設。宇宙飛行士の若田光一さんが4カ月半の宇宙滞在中、最後の部品を取り付けて完成させたことでも話題となった。

 宇宙空間に実験装置などを出し入れするためのエアロックや、船内実験室とプラットホームをつなぐ結合機構などを川崎重工業航空宇宙カンパニー岐阜工場(各務原市)で製造。模型は幅約1・7メートル、縦約1メートル、奥行き約1・4メートルのケース入りで、同社が提供した。

 模型は、ボタンを押すとプラットホームが実験室に接近して結合する仕掛け。可動式のツメが結合部でかみ合う機能を再現しており、来館者が興味深そうに眺めている。

 (久下悠一郎)

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