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【滋賀】田んぼに「ネズミ」描く 異品種の稲を組み合わせ

ジャンル・エリア : 近畿  2008年08月26日

異なる種類の稲で描いたネズミの絵=近江八幡市元水茎町で

異なる種類の稲で描いたネズミの絵=近江八幡市元水茎町で

 近江八幡市元水茎町の田んぼに種類の異なる稲でネズミが描かれ、訪れた人たちを楽しませている。

 
 地元の住民団体「水茎夢の郷委員会」(西川敏男委員長)が、広さ27アールに水稲うるち米のヒノヒカリと古代米の一種のムラサキイネを植え、干支(えと)のネズミと「すいけい」の文字を描いた。

 県道を挟んで向かいの野菜直売所「とろっこ村」の屋根の上から見やすい絵柄になるよう、レーザー測量を基に苗を植えた。田んぼの端にはかかしを立ててた。

 まちおこしの一環で、取り組みを始めた昨年は別の場所でトンボを描いた。10月19日には収穫祭を開き、刈り取り体験やもちつきを行う。委員会の水野郁郎事務局長(54)は「来年以降は稲の種類を増やし、さらに工夫を凝らしたい」と話している。

 (松瀬晴行)

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