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ライトアップも計画 菜の花まつり 愛知県田原市

ジャンル・エリア : 愛知  2009年01月22日

この時期、渥美半島には輝くような黄色の菜の花畑が点在している

この時期、渥美半島には輝くような黄色の菜の花畑が点在している

 1年の中で最も寒さが厳しいこの時期。春色のお花畑に元気をもらいに出かけよう。愛知県田原市の渥美半島では菜の花まつり(3月31日まで)を開催中。約1000万株の菜の花が、潮風にくるまれたやさしい香りで迎えてくれる。

 菜の花畑は「渥美菜の花浪漫街道」と名付けられた半島のメーン道路、国道259号と42号沿いに点在する。最も広く、見ごろなのは、旧伊良湖フラワーパーク跡地の約4万平方メートル。愛知県西尾市から来た年配の夫婦は「たまに来るよ。やっぱりキレイやね」と写真を撮っていた。

 期間中、主にイベントが集中するのは伊良湖ガーデンホテル前のメーン会場だ。5本100円の菜の花狩りや地元の新鮮野菜などを扱う特産市でにぎわう。2月14、15日は、郷土料理の無料サービスや特産品販売が行われる「青空市場」を予定。渥美のおいしいアサリをたっぷり使った押しずし(800円)も限定販売される。

お食事処みなみの大アサリ丼

お食事処みなみの大アサリ丼

 昼食は、メーン会場横の「お食事処みなみ」で大アサリ丼。半島産の食材を味わってもらおうと今年始めた「渥美半島どんぶり街道スタンプラリー」に加盟する22店舗の一つだ。甘辛のタレとショウガの風味が、柔らかく肉厚の大アサリの味を引き立てておいしい。

 2月1日-3月22日の午後6-9時は、伊良湖シーサイドゴルフ場横の菜の花畑でライトアップを予定。夜空に浮かび上がる幻想的な光景が毎年好評だが、風よけの上着を着込んでね。

 ▼メモ 伊良湖(渥美半島先端)は、豊橋鉄道・三河田原駅から豊鉄バスに乗り換え伊良湖岬下車。マイカーは東名・音羽蒲郡ICから約90分。土・日・祝日は伊良湖岬周辺を回る無料シャトルバスあり。(電)0531(33)1616=田原市観光協会

(中日新聞夕刊 2009年1月22日掲載)

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