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氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館 富山県氷見市

ジャンル・エリア : 富山  2009年05月14日

新鮮な魚介類が買える氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館

新鮮な魚介類が買える氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館

道の駅に網元直送

 富山県氷見市の丘陵地に欧風庭園「氷見あいやまガーデン」が先月下旬に開園した。4.4ヘクタールの敷地に、180種、2000本を超えるバラを主体にしたローズガーデンやロックガーデンなどからなる。

 「(バラは)20日前後から咲き始めそう。五月晴れの下、楽しんでください」と広報の矢方憲三さん。珍しい香りのするバラも65本あるという。レストランからは、天気のいい日に富山湾越しに立山連峰が一望でき、蜃気楼(しんきろう)も見えることがあるそうだ。夏にはハーブガーデンもオープンする予定。

 花を満喫したら、次はおなか。海側に下って氷見漁港にある「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」へ。全国的にも珍しい漁港内にある道の駅だ。網元から直送の新鮮魚がウリ。

 市内の鮮魚店が共同で出店する海鮮市場や漁師の店などが並ぶ。生ホタルイカ1パック500円、天然岩ガキ1個500円からなど旬のものが安価。焼きガキもOK。食べていた岐阜県飛騨市から来ていた夫婦連れは「すごくジューシー。甘い。さすが採れたて」と満足顔だった。

 併設の海鮮レストランも見逃せない。マグロ丼や焼き魚・煮魚定食などがあり、昼時は行列も。氷見うどんが食べられる店もある。

季節の花々が楽しめる氷見あいやまガーデン

季節の花々が楽しめる氷見あいやまガーデン

 時間があれば、氷見沖を約40分で巡る遊覧船(大人1050円)や、氷見の名物寒ブリ漁の定置網の仕組み、始まりなどが勉強できる「氷見市立博物館」(大人100円)もどうぞ。

 ▼メモ 東海北陸道経由、能越道・氷見ICから約5分で海鮮館。午前8時-午後6時、海鮮レストランは午前10時から=電0766(74)7100
 氷見あいやまガーデンの入園料は大人800円、小中学生400円、午前9時-午後5時、無休=電0766(72)4187。全般の問い合わせは富山県名古屋事務所=電052(261)4237

(中日新聞夕刊 2009年5月14日掲載)

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