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【愛知】東海道の往来を浮世絵に 豊橋で「旅人の風景展」

ジャンル・エリア : 愛知  2009年09月09日

歌川広重の作品を中心に旅人の姿が描かれた浮世絵が並ぶ会場=豊橋市二川宿本陣資料館で

歌川広重の作品を中心に旅人の姿が描かれた浮世絵が並ぶ会場=豊橋市二川宿本陣資料館で

 東海道を行き来した昔の旅人の姿を紹介する「旅人の風景-館蔵浮世絵展」が、豊橋市二川宿本陣資料館で開かれている。27日まで。

 
 江戸後期の浮世絵師歌川広重の作品を中心に88点を展示。伊勢参りに行く庶民や、諸国を旅して興行する力士、金比羅信仰を広めるため巨大なてんぐの面を背負い行脚する人々などが描かれている。弥次郎兵衛と喜多八が登場する「東海道中膝栗毛」の世界を再現したすごろくも。資料館の和田実学芸員は「浮世絵から当時の旅の姿を知ってほしい」と話す。問い合わせは資料館=電0532(41)8580=へ。

 (池内琢)

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