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【滋賀】一番は「西宮蛭子山」 大津祭曳山の巡行順決定

ジャンル・エリア : 近畿  2009年09月17日

本祭の巡行順を決める「本くじ」を引く曳山の責任者=大津市の天孫神社で

本祭の巡行順を決める「本くじ」を引く曳山の責任者=大津市の天孫神社で

 湖国三大祭りの一つ「大津祭」(10月10、11日)で大津市の町中を練る13基の曳山(ひきやま)の巡行順を決めるくじ取り式が16日、同市京町の天孫神社であった。
 

 
 くじは2回あり、まず前年の順に「座くじ」を引いて本くじを引く順番を決める。それをもとに「本くじ」を引く。

 くじ取りに参加するのは12の曳山の責任者。祭りの元祖、鍛冶屋町の「西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)」はくじを取らず、毎年先頭を行く。

 今年の本くじで一番を当てたのは、白玉町の「西宮(にしのみや)蛭子山(えびすやま)」。責任者の衣笠健一郎さん(74)=大津市浜町=は「くじを開く瞬間まで分からなかった。くじ取りは4度目だが、一番を引いたのは初めてでびっくり。あとは本番に向けてやるしかない」と意気込んでいた。

 この日夜から、各曳山町の会所で囃子(はやし)の練習が始まり、祭り本番に向けて町全体が動き始めた。

 曳山は本祭の10月11日午前9時半~午後5時半に巡行。25カ所の「所望(しょうもん)」の場でからくりを披露する。

 (滝田健司)

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