【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【福井】“戦国の世”で食彩市 20日、一乗谷朝倉氏遺跡で初開催

【福井】“戦国の世”で食彩市 20日、一乗谷朝倉氏遺跡で初開催

ジャンル・エリア : 福井  2008年09月19日

20日に観光誘客の一環で「あさくら食彩市」が開かれる一乗谷朝倉市遺跡の復原町並=福井市城戸ノ内町で

20日に観光誘客の一環で「あさくら食彩市」が開かれる一乗谷朝倉市遺跡の復原町並=福井市城戸ノ内町で

 福井市城戸ノ内町の国特別史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」の復原町並で20日、地元の農産物を販売する「あさくら食彩市」が初めて開かれる。戦国時代の市の雰囲気を演出することで、来訪者に観光地としての新たな魅力を訴えるのが狙いだ。

 
 戦国期に栄えた一乗谷の朝倉氏遺跡は、京都の銀閣寺などと同じく特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を受けており全国的にも珍しい。食彩市は、観光誘客を図る福井市と朝倉氏遺跡保存協会が史跡を訪れた人により楽しんでもらおうと企画した。

 当日は地元住民らが収穫したばかりの新米や、取れたての野菜、農産物などを販売。風情ある家並みに沿って店を並べ、にぎやかだった往時の雰囲気を味わってもらう。

 午前10時から午後1時まで。史跡の入場料210円が必要。雨天時は中止となる。食彩市は10月18日、11月15日、来年の3月21日にも開く。

 市観光開発室は「今後も町並みを生かした活性化策を打ち出していきたい」と意欲を見せる。問い合わせは同保存協会=電0776(41)2330=へ。

 (原田晃成)

旅コラム
国内
海外