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【愛知】「六角陶碑」を採拓 瀬戸ふれあい芸術展で展示へ

ジャンル・エリア : 愛知  2009年09月28日

陶碑を採拓する会員ら=瀬戸市の陶祖公園で

陶碑を採拓する会員ら=瀬戸市の陶祖公園で

 瀬戸市文化振興財団と市文化協会は27日、同市藤四郎町の陶祖公園にある市文化財「六角陶碑」の拓本を採った。市文化センターで開く瀬戸ふれあい芸術展(10月28日~11月1日)に展示する。

  碑は高さ4メートル。6段29個の焼き物で構成し、瀬戸窯業の開祖として伝えられる藤四郎をたたえる碑文が6面に刻まれ、幕末の1867年に建立。瀬戸の名工や尾張藩の漢学者らが携わった。

 採拓は、文化協会の書道部会会員ら50人が取り組んだ。10人ほどが足場に上り、拓本用の紙をぬらして碑面に張り、油墨をたんぽで打って文章を写しとった。手を合わせて作業を見守る老人の姿もあった。

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