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【長野】中央アルプス、駆け足冬支度 いつもより早い初雪

ジャンル・エリア : 甲信越  2008年09月30日

珍しく9月中に初冠雪した山並み=29日午前9時ごろ、中央アルプス千畳敷で(中央アルプス観光提供)

珍しく9月中に初冠雪した山並み=29日午前9時ごろ、中央アルプス千畳敷で(中央アルプス観光提供)

 中央アルプスの稜(りょう)線に28日、初雪があり、29日朝には、駒ケ根市と宮田村にまたがる千畳敷カール(標高2、612メートル)でも初冠雪を記録した。千畳敷カールの初冠雪は例年10月下旬-11月上旬。昨年も10月20日で、9月中は珍しいという。

 
 千畳敷の28日の最高気温は4・8度、最低気温0・2度。宝剣岳(2、931メートル)に近い宝剣山荘によると、稜線一帯には28、29の両日朝、2センチほどの積雪があった。千畳敷でも29日朝には、美しくなってきた紅葉を白く覆った。

 千畳敷カールの雪は雨でほとんど解けてしまったが、ロープウエーを運営する中央アルプス観光は「今年は紅葉の色がきれい」と話しており、もうひと雪あれば、紅葉と雪を同時に楽しめそうだ。

  (石川尚里)

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