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【富山】泊まって景品もらおう 再訪客狙いキャンペーン

ジャンル・エリア : 富山  2008年09月30日

泊推進キャンペーンをPRするポスター=南砺市役所城端庁舎で

泊推進キャンペーンをPRするポスター=南砺市役所城端庁舎で

砺波、南砺の宿泊施設

 東海北陸自動車道の全線開通を機に観光客を増やそうと、砺波、南砺両市の宿泊施設が、宿利用客に宿泊券や特産品を贈るキャンペーンに乗り出した。旅先での贈り物を思い出にしてもらい、再訪客を増やすのが狙いだ。 (河郷丈史)

 
 キャンペーンは両市や宿泊施設、観光関連団体でつくる県観光連盟砺波地区会(事務局・南砺市観光課)主催。五十四の旅館やビジネスホテルが参加し、九月下旬に始めた。「田舎に泊まるぜいたく。」をキャッチフレーズに二〇〇九年二月まで続ける。

 参加施設の宿泊客を対象に抽選とスピードくじの両方をしてもらい、延べ四千人以上に景品を贈る。抽選の景品は参加施設のペア宿泊券(五十八組)とチューリップ四季彩館年間入場パスポート(二十人)、井波彫刻製品(二人)。〇九年三月の抽選会で当選者を決める。

 スピードくじで当たるのはチューリップ球根(千箱)、五箇山和紙メモ帳(六百五十冊)、利賀村の手延べそうめん(五百個)など五種類。一種類を選び、その場で受け取れる。景品がなくなり次第、終了する。

 両市は散居村やチューリップ、世界遺産の合掌造り集落など観光資源が豊富で、東海北陸道を使えば名古屋市内からの所要時間は二時間半ほど。同会では東海四県の道の駅を中心にポスターやチラシを配り、キャンペーンを売り込んでいる。問い合わせは、南砺市観光課=電話0763(23)2019=へ。

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