【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【長野】「粉末すんき」が隠し味 木曽の和食堂で釜上げうどん復活

【長野】「粉末すんき」が隠し味 木曽の和食堂で釜上げうどん復活

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年01月19日

復活する「釜上げすんきうどん」=木曽町の肥田亭で

復活する「釜上げすんきうどん」=木曽町の肥田亭で

 木曽町の第3セクター「まちづくり木曽福島」が営業する和食レストラン「肥田亭」(同町福島)は27日から、昨年期間限定で好評だった「釜上げすんきうどん」などのメニューを復活させる。地元住民に新しいすんきの食べ方を提案しようと、店長の井上慎二さん(51)が考案した「粉末すんき」が隠し味だ。

 
 昆布だしで煮ためんをゴマやみそ、すんきなどを混ぜた特製ダレにつけて食べるうどんのほか、すんきの茶わん蒸しなどがある。2月5日からのすんき祭りに合わせ、2月いっぱい復活させる。

 粉末すんきは「寒い季節しか出回らないすんきを通年で使えるように」と井上さんが考案。うどんに添えて出し、タレにまぶして食べると、口じゅうに柔らかな酸味が広がる。みそ汁にかけてもおいしいという。

 井上さんは「粉末すんきは食べたことのない人も多いのでは。この機会に地元の人たちに味わってほしい」と話している。

 また、20日からは信州サーモンや地元産の赤かぶで握った「寿司(すし)御膳」も売り出す。来月1日まで。

 (市川泰之)

旅コラム
国内
海外