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【三重】熊野・鬼ケ城でハヤシライス復活 ご当地グルメ第2弾

ジャンル・エリア : 三重  2010年02月04日

約30年ぶりに復活したハヤシライス=熊野市の鬼ケ城センターで

約30年ぶりに復活したハヤシライス=熊野市の鬼ケ城センターで

 熊野市木本町の世界遺産「鬼ケ城」でレストランを運営する鬼ケ城センターは、地元食材にこだわった「絶品ハヤシライス」を、11日から販売する。分厚い紀和牛のスライスと10日間かけて仕込むデミグラスソースの相性は抜群で、三角田慎二社長は「地元住民にも、ぜひ味わってもらいたい」と自信を見せている。

 
 昨年8月に販売開始した鬼ケ城ラーメンに続く、ご当地グルメ開発の第2弾。約30年前までは知る人ぞ知る1皿だったが、手間がかかる上に採算が合わず、メニューから消えていたハヤシライスを、復活させた。

 煮込んでも油が浮かない赤身の肉を、煮くずれしないよう厚めにスライスし、牛すじなどで取っただし汁に、タマネギやトマトを加えたデミグラスソースに合わせた。米はJA三重南紀のコシヒカリで、付け合わせのサラダにも、できるだけ地元の野菜を使う。

 3日には、観光関係者らを招いた試食会があり、「トマトの酸味が効いていておいしい」「サラダとの相性もいい」などと、味に太鼓判を押す意見が相次いだ。1日限定20食で、値段は980円。

 (鈴村隆一)

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