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【石川】タラやメギス 熱々海鮮なべ観光客も感激 輪島朝市で感謝祭

ジャンル・エリア : 石川  2010年02月15日

タラ汁とメギスの団子汁が振る舞われる輪島の朝市感謝祭=輪島市朝市通りで

タラ汁とメギスの団子汁が振る舞われる輪島の朝市感謝祭=輪島市朝市通りで

 歴史と規模で全国有数の朝市として知られる輪島の朝市の感謝祭が14日、輪島市河井町の朝市通りであり、日本海の魚介類で作った海鮮なべが観光客に振る舞われた。現在開催中の輪島あえの風冬まつり(21日まで)の一環。

 
 朝早くから、市朝市組合や市温泉観光旅館協同組合おかみの会、本町商店街振興組合関係者ら数十人が出て、朝市通り中心部の2カ所で大なべを設置し、タラ汁とメギスの団子汁の準備をした。

 大なべのおいしそうな香りが湯気と一緒に朝市通り一帯に漂うと、訪れた多くの観光客から「何時から食べられるの」との声が相次ぎ、長い列ができた。このため、予定の午前9時より前に振る舞いを開始。輪島ならではのタラの身や白子がたっぷりのタラ汁、すりつぶしたメギスの団子に海藻のカジメを入れた団子汁を次々にサービスした。

 中には、有料と勘違いして値段を聞く観光客もいたが「無料」と分かると「体も心も温まる味だ」と感激しながら食べていた。

 東京から奥能登に冬の味を求めて旅に来たという会社員男性(36)は「みそが魚の味にマッチしておいしい」と喜んでいた。 (石本光)

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