【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【三重】鈴鹿名物アナゴで光太夫バーガー 4月に販売開始予定

【三重】鈴鹿名物アナゴで光太夫バーガー 4月に販売開始予定

ジャンル・エリア : 三重  2010年02月23日

誕生したアナゴのバーガー「光太夫ば〇がー」=鈴鹿市文化会館で

誕生したアナゴのバーガー「光太夫ば〇がー」=鈴鹿市文化会館で

 鈴鹿名物のアナゴを使ったご当地バーガー「光太夫(こうだゆう)ば○がー(バーガー)」が開発され、21日に鈴鹿市文化会館で開かれた知的財産セミナーで披露された。試食もあり「さっぱりしていて、魚嫌いの人も食べられる」と好評だった。1個500円程度で、4月にも販売が始まる。

 
 アナゴ料理で知られる「海の幸魚長(うおちょう)」(同市北若松町)が考案した。クロアナゴのつくねや地元産のトマト、レタスを、洋菓子店「milk(ミルク)」(同市寺家)の牛乳や鶏卵を使わない米粉パンで挟んだ。もちもちした食感が特徴だ。

 アナゴ料理で一般的に使われるのはマアナゴ。クロアナゴも捕れるが、水分が多くて味が劣るため、あまり食べることはない。この“資源”を有効に活用しようと、魚長が研究を重ね、クセのない味を実現した。

 「光太夫ば○がー」の「○」はアナゴのすみかである穴を意味し、音引き「ー」を示す。魚長の赤須誠一社長は「鈴鹿名物の創出、地元の偉人の大黒屋光太夫の知名度アップに資源の有効活用を加えた“一石三鳥”の取り組みで、鈴鹿を盛り上げたい」と期待を込める。

 (村瀬力)

旅コラム
国内
海外