2010年03月09日

「春の新酒まつり」のポスターを持ってPRする県酒造組合の組合員=福井市毛矢1の酒業会館で
県酒造組合は27日、蔵元37社の新酒を集めた「春の新酒まつり」を福井市のフェニックス・プラザで開く。今回は会場に芦原芸妓(げいこ)を招くなど、さまざまなイベントを企画。「今年はいいお酒ができた。ぜひ味わって」と来場を呼び掛けている。
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37社から約150種の地酒が出品される。同組合の西野邦明事務局長は「今季は気候が寒く、酒造りには良い年だった。いい酒ができていると聞く」と太鼓判を押す。吟醸酒や純米酒といった精白度の高い酒が多く出品されるという。
地元産品の酒肴(しゅこう)コーナーも設置。へしこや小鯛の笹漬けなど定番商品から、エチゼンクラゲの醤油(しょうゆ)漬けなどの変わり種まで数種類を用意した。
昨年は約1700人が来場しており、今年は2000人を目指す。午後2時開場で、同6時まで。入場料は1500円(前売り1000円)。えちぜん鉄道、福井鉄道のフリー乗車券とのセット販売もしている。問い合わせは、同組合=電0776(36)0111=へ。
(藤共生)















