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【福井】あすから肉食竜新ロボット登場 恐竜博物館

ジャンル・エリア : 福井  2010年03月10日

11日から一般公開される「フクイラプトル・キタダニエンシス」のロボット(県立恐竜博物館提供)

11日から一般公開される「フクイラプトル・キタダニエンシス」のロボット(県立恐竜博物館提供)

 県立恐竜博物館(勝山市)は11日から、新たに肉食恐竜「フクイラプトル・キタダニエンシス」のロボットを展示する。ロボットは同博物館で復元した骨格を元に製作された。全身の13カ所が可動するなどリアルな動きが特徴だ。

 
 ロボットは全長4.26メートル、幅1.01メートル、高さ1.97メートルで、重さ約400キロ。目や口、首、胴体、尾などが圧縮空気で可動し、体全体を使ってほえる姿や、獲物を追う視線などをリアルに再現した。動きはコンピューター制御で、1回の動きは1分10秒。

 1階エントランスホールに展示されている草食恐竜「フクイサウルス・テトリエンシス」のロボットに代えて展示する。事業費は1182万8000円。

 博物館担当者は「設置は開館10周年の一環。今後はコンピューターのプログラムを工夫し、さまざまな動きができるようにしていきたい」と話している。

 フクイラプトル・キタダニエンシスは勝山市北谷町で化石が発見され、2000年に同博物館が全身骨格を復元した。

 (笠松俊秀)

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