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【岐阜】春を告げる紫の花 関の群生地でカタクリ見ごろ

ジャンル・エリア : 岐阜  2010年03月29日

群生地で咲き始めたカタクリ。満開のころにはギフチョウも舞うという=関市武芸川町宇田院の保木山で

群生地で咲き始めたカタクリ。満開のころにはギフチョウも舞うという=関市武芸川町宇田院の保木山で

 春を告げるカタクリの開花が、関市武芸川町宇多院の保木山一帯の群生地で始まった。ホオの林の根元で、15センチほどの高さに紫色の花を付ける。花は朝から開き始め、午前11時から午後3時ごろまでが見ごろ。

 
 保木山のカタクリは、7、80年ほど前から自然と咲く面積が広がっていったという。住民は、合併前の旧武芸川町から助成を受け、7年前から長さ約400メートルの遊歩道やあずまやなどを整備。今年は、訪問者に分かりやすいように手作りの看板も設置した。

 下草を刈って開花に備えた、近くの藤井登さん(81)は「ピークには一面が紫に染まり、ギフチョウも舞うようになる」と話していた。

  (柴田久美子)

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