【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【三重】海上フワフワ不思議散歩 志摩自然学校で来月からウォーターボール体験

【三重】海上フワフワ不思議散歩 志摩自然学校で来月からウォーターボール体験

ジャンル・エリア : 三重  2010年03月30日

気軽に海上散歩が楽しめるウォーターボール=志摩市大王町の英虞湾で

気軽に海上散歩が楽しめるウォーターボール=志摩市大王町の英虞湾で

 ビニール製の大きなボール「ウォーターボール」の中に入り、海上浮遊を楽しめる体験が、4月1日から志摩市の英虞(あご)湾で始まる。同ボールの体験を監修する大津市の「NWWA日本ウォーターウォーク協会」の協力で、志摩市が志摩自然学校のプログラムとして実施。琵琶湖に続き、国内2カ所目の体験場となる。

 
 ボールは直径2.5メートル、厚さ0.5ミリ。ファスナーを開けて中に人が入り、送風機で空気を吹き込み、膨らませて水面に浮かべる。

 中で寝そべれば、包まれるような柔らかさを体感でき、下を向けば、水中や海底の様子を観察できる。

 志摩市大王町の次郎六郎海岸を発着点に、インストラクターにカヤックでボールを引っ張ってもらい、ゆっくりと海の上を15分間巡る。

 通年で、海が苦手な人でも利用してもらえることから、新たな観光客の開拓を期待して導入した。

 志摩自然学校の生賀(しょうが)照央代表(52)は「自然学校で体験できるカヤックより安全で、リラックス効果があると思う」と話し、事前に体験した大口秀和・志摩市長も「海のウオーターベッドにいるよう。病みつきになりそう」とPRする。

 予約制。シーカヤックか特製の写真立てを作る体験とのセットで、1人5000円(小学生以下4000円)。問い合わせは志摩自然学校=電0599(72)1733=へ。

 (飯田竜司)

旅コラム
国内
海外