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【長野】山ふんわり桜色 弘法山古墳でまつり

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年04月11日

桜色に染まった弘法山古墳=松本市並柳で

桜色に染まった弘法山古墳=松本市並柳で

 松本市並柳の弘法山古墳で10日、恒例の桜まつりの開花宣言式があった。ソメイヨシノは咲き始めだが、ヒガンザクラなど一部の桜はすでに満開。住宅地のまっただ中に、桜色の山が顔を出した。 

 
 弘法山古墳には7種類約5000本の桜が地元住民らの手によって植えられ、毎年桜を楽しむことができる。ソメイヨシノの見ごろは今月中旬ごろだが、ヤマザクラなどは5月初めごろまで楽しめるという。

 ともに同市の並柳小六年、緑川静さん(11)と小池梨華子さん(11)が、「遠い昔から大切にされてきたこの山を、私たちも大切に守っていきたい」と述べ、開花を宣言。地元愛好家らによる太鼓やコーラスの演奏があり、来場者には豚汁が振る舞われた。

 桜まつりは今月29日まで。期間中は夜、ちょうちんでライトアップされる。

 (坪井千隼)

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