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【岐阜】歌人と造形作品コラボ 郡上で「歌となる言葉とかたち展2009」

ジャンル・エリア : 岐阜  2009年10月05日

ホタルの光と暗闇のかごを表現したという作品(手前)の説明をする郡上高校美術部員(右の2人)=郡上市大和町の古今伝授の里フィールドミュージアムで

ホタルの光と暗闇のかごを表現したという作品(手前)の説明をする郡上高校美術部員(右の2人)=郡上市大和町の古今伝授の里フィールドミュージアムで

 短歌の世界を自由に造形する歌人と造形作家のコラボレーション美術展「歌となる言葉とかたち展2009」が3日、郡上市大和町の古今伝授の里フィールドミュージアムで始まった。11月15日まで。

 
 県内外の歌人と造形作家35組の作品を35点展示。市内の高校生も初参加した。

 郡上高校美術部は、大阪府豊中市の盛田帝子さんの短歌「光撒(ま)く螢(ほたる)のすぢは消えゆきて川はしづもる暗闇の籠(かご)」の世界観を、牛乳パックを再利用した和紙と金網などで造形して表現。

 郡上北高校書道部は、同校の河合未来さんの「60億めぐりあえたの奇跡だね1つの教室大切な時間」を「奇跡」と書いた畳より大きな作品で発表した。

 「歌と書の織りなす世界」も開催中で18日にシンポジウム、31日は吟行短歌大会・作品鑑賞会がある。火曜休館(火曜祝日の場合は翌日)。問い合わせは同ミュージアム=電0575(88)3244=へ。

 (島崎賢一)

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