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【岐阜】新緑と薬草弁当を満喫 樽見鉄道

ジャンル・エリア : 岐阜  2010年05月11日

貸し切り列車で薬草弁当を味わう乗客=本巣市の樽見鉄道で

貸し切り列車で薬草弁当を味わう乗客=本巣市の樽見鉄道で

 大垣市と本巣市根尾樽見を結ぶ第3セクター樽見鉄道の企画列車「薬草列車」が10日、今年も運行を始めた。初日は女性グループが、新緑の根尾川渓谷を行く貸し切り列車の中で、地元産の山菜をたっぷり使った薬草弁当を味わった。 

 
 山々に囲まれた沿線で豊富にとれる薬草を売り物に始まり18年目。経営難に悩む同鉄道の名物列車で、毎年5月から11月まで運行している。

 今季の最初の乗客は愛知県刈谷市内のウオーキングクラブの20人。車内でヨモギやアシタバの天ぷら、菜めしやマスの煮物などヘルシーなメニューを味わい、会長の加藤清子さん(63)は「珍しいものばかり。すっきりした味付けで健康になれそう」と満足げだった。薬草列車は原則毎週木、金曜日に運行。1日フリー乗車券、薬草弁当、終点樽見駅から無料バスで10分の「うすずみ温泉」の入湯券がついて5000円。問い合わせは樽見鉄道=電0581(34)8039=へ。 (横山大輔)

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