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【福井】人形と絵で源氏物語 越前市、京都の美術館と連携展

ジャンル・エリア : 福井  2010年05月13日

絵と人形で源氏物語の世界を表現した展示会=越前市の武生公会堂記念館で

絵と人形で源氏物語の世界を表現した展示会=越前市の武生公会堂記念館で

 京都府宇治市の源氏物語ミュージアムとの連携企画展「人形と絵でつづる源氏物語」が23日まで、越前市蓬莱町の武生公会堂記念館で開かれている。

 
 源氏物語五十四帖(じょう)に合わせ、同ミュージアムが所蔵する人形作家廣瀬美保子さん=茨城県つくば市=の人形と、同館が所蔵する日本画家渡辺玉花さん(故人)の源氏絵がそれぞれ54点ずつ展示されている。

 廣瀬さんの作品は桐の木粉を使った桐塑(とうそ)人形で、衣装には越前和紙が使われている。高さ10センチほどの人形ながら、顔の表情や衣装の柄など細部にまで精密に作られている。

 1帖ずつ廣瀬さんの人形と渡辺さんの絵が対になって展示されており、絵と人形という2つの作品で源氏物語の世界を楽しむことができる。入館料は大人・大学生以上200円。開館時間は午前10時から午後6時。 (砂上麻子)

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