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【長野】青空と一緒、青いケシ 大鹿でメコノプシス見ごろ

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年06月11日

涼しげで空にとけ込むような青さを見せるメコノプシスの花=大鹿村の中村農園で

涼しげで空にとけ込むような青さを見せるメコノプシスの花=大鹿村の中村農園で

 青いケシの呼び名で知られる「メコノプシス」が大鹿村の中村農園で見ごろを迎え、薄いブルーの花が高原の涼風に揺れている。

 
 園主の中村元夫さん(67)が16年前、切り花用に200株ほどを植えたのが始まり。5月末に開花し、7月中旬にかけて4種類、5000株が順次、花を咲かせるという。

 ヒマラヤなどの高地が原産のケシ科メコノプシス属で、麻薬の原料になるケシとは異なる。暑さと乾燥に弱く、栽培が難しいため「幻の花」との異名を持つほどで、散策に訪れた観光客らは「花びらが青空みたいな色なんだね」と、花と空の共演を楽しんでいる。同農園は開花中は無休で、午前8時から午後5時まで。

(今泉慶太)

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