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【福井】「七夕そうめん」いかが 元産地PR、限定メニュー

ジャンル・エリア : 福井  2010年07月02日

1日から提供を始めた七夕そうめん=小浜市川崎3の濱の四季で

1日から提供を始めた七夕そうめん=小浜市川崎3の濱の四季で

 小浜市川崎3丁目の市営レストラン「濱(はま)の四季」は、1日から期間限定メニュー「濱のかあちゃんの七夕そうめん」の提供を始めた。

 
 大正のころまで、小浜市がそうめんの産地だったことを紹介する目的で企画した。市の料理顧問、奥村彪生(あやお)さん(奈良県香芝市在住)の助言を受け、6日まで毎日15食を限定で用意する。価格はサラダ付き770円。

 焼きサバの身をほぐしたそぼろを、しょうゆ、砂糖、ショウガ、サンショウで甘辛くしてめんに付けたのがみそ。めんは香りを出すために油で軽く揚げてからゆがいてある。七夕にちなんでオクラを輪切りにして星形にしてちりばめ、半熟たまごも載せた。

 市内ではかつて、肥えた土地で小麦が栽培され、同市今宮ではそうめんを作る店が4、5軒あったという。七夕には健康長寿を祈る習慣から、細くて長いそうめんを食べる習慣があり、小浜産のそうめんは北前船で北海道まで届けられたとされる。

 営業時間は平日が午前11時から午後2時半まで。土、日曜は昼間の同時間帯に加え、午後5時から7時半まで開いている。 (池上浩幸)

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