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【富山】太古のうずまき 滑川市博物館でアンモナイト展

ジャンル・エリア : 富山  2010年07月09日

手で触ることもできるアンモナイトの化石=滑川市博物館で

手で触ることもできるアンモナイトの化石=滑川市博物館で

 滑川市博物館は8日、夏休みに向けたミニ企画展「アンモナイト展」を始めた。10月11日まで。

 
 アンモナイトが出現した古生代シルル紀(約4億3500万年前)から、絶滅した中生代白亜紀(約1億4000万年前)までの37点を展示している。

 富山市科学博物館所蔵の古生代シルル紀のアンモナイトの先祖とされる化石はじめ、同市八尾町桐谷の手取層や朝日町寺谷の来馬層から見つかったジュラ紀(約2億年前)の化石、北海道浦河町の白亜紀の地層から見つかった異常巻きの珍しいものなど、多様な化石を見ることができる。

 アンモナイトは殻と隔壁が接してできる模様「縫合線」が菊の葉に似ていることから「菊石」とも呼ばれる。この菊の葉のような模様に触れる直径約50センチの化石も展示中。

 同企画展は県博物館協会主催の「とやまぐるっとミュージアムクイズラリー」に参加している。開館時間は午前10時~午後6時。休館日は毎週月曜、祝日、第3日曜。入館は無料。 (武田寛史)

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