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【愛知】エチゼンクラゲ、碧南海浜水族館に登場

ジャンル・エリア : 愛知  2009年10月08日

石川県から運び込んだエチゼンクラゲを展示用の水槽に移す職員たち=碧南市の碧南海浜水族館で

石川県から運び込んだエチゼンクラゲを展示用の水槽に移す職員たち=碧南市の碧南海浜水族館で

 日本の沿岸に押し寄せて漁業に損害を与えている「エチゼンクラゲ」が7日、石川県から碧南市浜町の碧南海浜水族館へと運び込まれた。テレビや新聞報道などで取り上げられても、生きた状態で実際に見られる機会はまれだ。

 
 石川県七尾市ののとじま水族館と漁師らの協力で7日早朝、能登島周辺で捕獲した。搬入したのは直径60~70センチの4匹で、薄茶色の傘を広げ、茶色の触手を揺らして泳ぐ。入り口脇無料スペースの大型水槽で、生かしたまま展示する。

 同館によると、今年はエチゼンクラゲが大量発生すると言われており、すでに直径1メートル近くに成長したクラゲが日本海に多数現れ、定置網を破るなどの事例が報告されているという。

 飼育方法が確立していないため「長期の育成は難しい」と同館。展示は長くて1週間程度とみている。問い合わせは同水族館=電0566(48)3761=へ。
 (坂口千夏)

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