【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】『患者や医師に笑顔を』 金美大 市立病院でデザイン展

【石川】『患者や医師に笑顔を』 金美大 市立病院でデザイン展

ジャンル・エリア : 石川  2010年08月03日

金沢美術工芸大の学生(右)と交流しながら作品を鑑賞する患者=金沢市平和町で

金沢美術工芸大の学生(右)と交流しながら作品を鑑賞する患者=金沢市平和町で

 金沢美術工芸大と金沢市立病院が連携し、医療分野でのアートの可能性について調査研究する「ホスピタリティ アート」プロジェクトのデザイン展が、同市平和町の同市立病院で開かれている。ユーモアをテーマに、同大デザイン科の3年生ら20人が作品を展示。6日まで。

 
 1階待合ホールと2階の会場には、視力検査器の記号がドーナツや太巻きずしになっている作品や、薬のカプセル形おみくじ、犬をモチーフに毛糸で覆われたいすなど、ユーモアあふれる作品がずらり。視覚デザイン専攻の学生が、後藤徹教授の授業で制作した。

 「作品を見て患者さんや付き添いの方々、医師の皆さんに少しでも笑顔になってもらえたら」と、学生代表の志知希美さん(21)。訪れた市内の主婦(82)は「どの作品もすてき」と話し、学生に質問しながらじっくりと見ていた。最終日は午後4時まで、入場無料。 (奥野斐)

旅コラム
国内
海外