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【長野】「マトリョーシカハウス」展示中 家の骨組み重ね作品化

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年08月16日

同じ構造の骨組みを幾重にも重ねた「マトリョーシカハウス」。モデルの人形も一緒に展示されている=松本市で

同じ構造の骨組みを幾重にも重ねた「マトリョーシカハウス」。モデルの人形も一緒に展示されている=松本市で

 木造の家の骨組みを幾重にも重ねた立体作品「マトリョーシカハウス」が、松本市の松本美術館中庭で展示されている。16日まで。

 
 作品は、人形が積み重なって入っているロシアの伝統工芸、マトリョーシカにちなんで名付けられた。縦2メートル、横、奥行きとも1.8メートルの骨組みの中に、23個の骨組みが重ねられている。

 制作したのは、同市今井の大野田敦さん(30)。「マトリョーシカのように、連続した重なりを立体で表現したかった」と語る。建築事務所に勤務のかたわら、友人の手を借り1週間かけて完成した。

 大野田さんは「少し動くだけで、違うものが見える。さまざまな角度から眺めてほしい」と来場を呼びかけている。

 (佐野公彦)

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