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【富山】待望のネクタイ第3作 氷見、城端線ハットリくん列車

ジャンル・エリア : 富山  2010年08月19日

忍者ハットリくん列車の絵柄をあしらった二色のネクタイ=氷見商工会議所で

忍者ハットリくん列車の絵柄をあしらった二色のネクタイ=氷見商工会議所で

利用PRへ 地元団体が発売

 氷見・城端両線で車両の内外にハットリくんの絵をあしらった列車を運行している地元の団体が18日、「忍者ハットリくん列車オリジナルネクタイ」の新作を発売した。両線を市民に広くPRし、利用客の減少に歯止めをかけるのが狙いだ。 (奥村圭吾)

 
 ネクタイを企画したのは、JR西日本金沢支社や高岡、氷見両商工会議所などでつくる「氷見線・城端線に忍者ハットリくんを走らせる実行委員会」。

 ハットリくんネクタイの第3弾となる今回は、星空に見立てて手裏剣をちりばめたベージュと、ハットリくんの登場キャラクターが同市特産のブリに乗った絵柄を配した紺色の2種類を発売。

 人口減少などに伴う両線の利用者減少を食い止めようと、実行委はこれまでにも、2007年に2回、オリジナルネクタイを発売。いずれも1カ月で完売する人気だった。その後も、忍者ハットリくんの原作者藤子不二雄(A)さん(氷見市出身)本人や、鉄道ファンらから新作を求める声が相次いでいた。

 氷見商議所の本田孝則指導係長は「ファン待望の第3作がついに仕上がった。ハットリくん列車の知名度アップと利用客の増加につながってほしい」と期待する。

 市観光協会事務所、市潮風ギャラリー、氷見商議所で、1本2500円で各200本を販売する。売り上げを列車の運行や清掃経費などに充てる。問い合わせは、同商議所=電0766(74)1200=へ。

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