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【滋賀】多世代交流館オープン 近江八幡・安土の文芸の郷

ジャンル・エリア : 近畿  2010年08月20日

メリーゴーラウンドに乗り大喜びの子どもたち=近江八幡市安土町の安土多世代交流館で

メリーゴーラウンドに乗り大喜びの子どもたち=近江八幡市安土町の安土多世代交流館で

 小型メリーゴーラウンドなどが利用できるドーム型施設「安土多世代交流館」が、近江八幡市安土町桑実寺の文芸の郷にオープンし、大勢の園児や児童らが楽しんでいる。

 
 メリーゴーラウンドは直径4.5メートル、高さ4メートルの室内用で、小学生以下対象の12人乗り。木馬や馬車が3分間ほど回転する。全国の大型商業施設に室内遊園地などを造っている会社「イオンファンタジー」(千葉市)が、近江八幡市に寄贈した。市は、それを格納する鉄骨造り平屋145平方メートルのドーム型施設を建設した。健康器具や血圧計なども置いている。総事業費4027万円。

 寄贈を提案したイオンファンタジー元社長の辻善則さん(65)=近江八幡市安土町下豊浦=は「生まれ育った安土町の地域活性化をしたかった」と話した。冨士谷英正市長は「子どもたちとお年寄りの交流の場として大いに活用してほしい」と述べた。

 29日まで(休館日の23日を除く)無料で利用できる。開館時間は午前9~午後5時。9月4日以後は、毎週土、日のみ開館となり、利用料1回100円。 (桑野隆)

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