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【静岡】原爆の惨状を伝える写真や資料など展示 島田で平和展

ジャンル・エリア : 静岡  2010年08月23日

広島、長崎の原爆の惨状を伝える写真パネルに見入る市民ら=島田市のプラザおおるりで

広島、長崎の原爆の惨状を伝える写真パネルに見入る市民ら=島田市のプラザおおるりで

 島田市中央町のプラザおおるり展示ホールで21、22の両日、島田平和展が開かれた。

 
 原爆投下の模擬訓練だった島田空襲や広島、長崎の原爆の惨状を伝える写真や資料などが展示され、多くの市民が平和への思いを新たにした。

 原爆が投下された8月に、大量破壊兵器の惨状をあらためて市民に認識してもらおうと、市民グループ「憲法を守る島田榛原共同センター」(林良輔代表)が毎年企画し、6回目。

 島田空襲は1945年7月26日朝、市中心部の扇町に米軍が長崎型原爆の模擬弾パンプキン爆弾を投下し47人が犠牲となった。会場には直径1.5メートル、長さ3.5メートルのパンプキン爆弾の実物大模型も置かれた。

 22日は元高校教師土居和江さんの講演「島田空襲の記録」があり、土居さんは「戦争の究極の戦略兵器は原爆、核兵器。島田も無縁ではない」と話した。 (浅野宮宏)

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