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【愛知】オオアリクイの赤ちゃん誕生 東山動物園で初

ジャンル・エリア : 愛知  2010年08月25日

母親の背中に乗るオオアリクイの赤ちゃん(東山動物園提供)

母親の背中に乗るオオアリクイの赤ちゃん(東山動物園提供)

 東山動物園(名古屋市千種区)でオオアリクイの赤ちゃんが生まれた。国内では21例目だが、同園では初めて。一般公開は28日からで、母親の背中に乗る愛らしい姿が見られそうだ。

 
 赤ちゃんは19日早朝に誕生し、現在、体長61センチ、体重は1.6キロ。母親は初産のためか生後2日間は母乳が出ず、人工哺乳(ほにゅう)をした。現在は母親の乳を吸い、すくすくと育っている。母親が歩く時は背中に乗り、特にしっぽの付け根あたりがお気に入り。獣医師で指導衛生係長の大島正昭さん(52)は「そこが一番落ち着くようです」と話す。

 オオアリクイは中米から南米にかけて生息。前脚のつめでアリ塚を壊し、60センチにもなる長い舌でアリを食べる。2年で体長1.2メートル、体重40~50キロの大人になるという。

 (発知恵理子)

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