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【静岡】時代物語る出土品の数々 静岡市葵区で「静岡市文化財展」

ジャンル・エリア : 静岡  2010年08月26日

市内の遺跡からの出土品を見入る子どもら=静岡市葵区の静岡市民ギャラリーで

市内の遺跡からの出土品を見入る子どもら=静岡市葵区の静岡市民ギャラリーで

昨年度、市内5カ所で発掘

 静岡市文化財課が2009年度に市内5カ所の遺跡で発掘した出土品や写真パネルを展示する「静岡市文化財展」が25日、葵区の静岡市民ギャラリーで始まった。31日まで、入場無料。 (渡辺正夫)

 
 「瀬名川遺跡」(葵区)から出土した中国北宋(ほくそう)時代(960~1127年)の渡来銭(銅銭)や青磁碗(わん)、「尾羽西山遺跡」(清水区)から発掘された6~7世紀の太刀や馬具、装身具に用いたガラスの切子玉(きりこだま)などが展示されている。

 300年以上にわたり、時代ごとの流行を取り入れ伝えられた「有東木の盆踊り」(国指定重要無形文化財)や、09年度に市が文化財指定した「旧エンバーソン住宅」(駿河区)や建穗観音堂(葵区)の如来像3体も写真パネルなどで紹介している。

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