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【三重】イルカの赤ちゃん誕生 鳥羽水族館、母子とも健康

ジャンル・エリア : 三重  2008年10月09日

母親のララ(上)と泳ぐイロワケイルカの赤ちゃん(鳥羽水族館提供)

母親のララ(上)と泳ぐイロワケイルカの赤ちゃん(鳥羽水族館提供)

 鳥羽市の鳥羽水族館で7日夜、イロワケイルカの赤ちゃんが誕生した。授乳も確認され、母子とも健康だ。

 
 生まれたのは雄の赤ちゃんで体長60-70センチ。7日午後6時半ごろ、出産の兆候が見られた母親のララから、尾ビレが見え始め約1時間後に誕生した。

 イロワケイルカは、南アメリカ南端の海域などに生息。パンダのような模様が特徴的で、頭部、胸びれ、背びれ、尾びれが黒く、胴の部分は白い。

 赤ちゃんはまだ胴の部分などが灰色だが、同館によると「半年ほどで白くなる」という。

 同水族館でのイロワケイルカの赤ちゃん誕生は11例目。母親のララは4回目の出産だが、過去3頭はいずれも短命で「今度こそ長生きしてほしい」と願っている。

 母子のいる展示水槽は現在閉鎖中だが、プール横のモニターから観察できる。子育てが順調なら11日にも一部公開するという。

 (遠藤健司)

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