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【三重】漫画とコラボ、新駅弁発売 松阪・新竹商店

ジャンル・エリア : 三重  2010年09月09日

漫画とコラボした新駅弁を披露する新竹社長=松阪市役所で

漫画とコラボした新駅弁を披露する新竹社長=松阪市役所で

 松阪駅の構内などで駅弁を販売する「新竹商店」(松阪市)が、新商品「松阪でアッツアツの牛めしに出会う!!」を発売した。双葉社(東京都)の週刊誌「漫画アクション」で連載中の紀行漫画「駅弁ひとり旅」とのコラボレーション商品で、鉄道ファンらの注目を集めている。

 
 新商品の駅弁は、県内産のご飯の上に黒毛和牛のロース肉や錦糸卵などを載せた「牛めし」。化学反応で温められる加熱容器を使い、熱してからふたを開けると、ガーリックの香りが広がって食欲をそそる。

 5年ほど前、全国の駅弁を食べ歩く「駅弁ひとり旅」の原作・監修を務めている桜井寛さんが同店を訪問。その後、漫画の中に、同店の名物駅弁や新竹浩子社長も登場した。

 そうした縁が元になって昨年から双方が協同で駅弁開発を企画。今春には桜井さんらが同店に足を運んで試作品を食べ、吟味した。完成品のパッケージには、弁当を眺める漫画の主人公が描かれている。

 新駅弁は1個1380円で販売。今月19日に開かれる亀山駅開業120周年イベントをはじめ全国の駅弁フェアなどでも披露する。

 問い合わせは新竹商店=電0598(21)4350=へ。 (石原猛)

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