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【石川】武者絵、波うさぎ 大空へ 6枚の三畳大凧が完成

ジャンル・エリア : 石川  2010年09月14日

最終作業で大凧の重心を決める住民ら=白山市郷公民館で

最終作業で大凧の重心を決める住民ら=白山市郷公民館で

白山・郷地区 10周年の節目
松任CCZで23日大会

 白山市郷地区で進められてきた大凧(おおだこ)作りが11日夜、郷公民館で最終作業があり、住民らが23日の大会に向けて6枚の三畳大凧を完成させた。

 
 大凧作りは公民館活性化事業として2001年度にスタート。今年は地区の4町内会、郷公民館、郷体育協会の6団体が8月初めから製作を始め、公民館でデザインや骨組み作りなどを進めてきた。

 図柄は、武者絵や、開運と飛躍を願う「波うさぎ」、10周年を記念した「うさぎと亀」、NHK連続テレビ小説にちなんだ「ゲゲゲの鬼太郎」「霊峰白山と北陸新幹線」など趣向を凝らした力作ぞろい。

 最終作業では、住民約30人が縦2.7メートル、横1.9メートルの凧がうまく揚がるように、重心を決めて凧糸の寸法を取る「糸目」を行い、完成させた。

 23日の凧揚げ大会は同市徳光町のCCZで開かれる。

 活性化事業実行委員長の寺本拓允(たくみ)さん(64)は「今年は大凧作りを始めて10周年の節目の年で、大凧も6枚に増えた。当日はいい風が吹いてほしい」と話していた。

  (山本淳一)

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